Laravel+Next.jsってつまりどういうことなの

Date2026/04/10 Last Modified2026/04/10

概要

なんとなく、「Laravel+Next.js」という構成について聞いたことはあったものの、PHPフレームワークとJSフレームワークを掛け合わせるというのが一体どういうことなのか理解していなかった。
JSをフレームワークにするということ自体もあんまり理解していない部分があったのだが、実際に構成してみて納得がいったので、わかったことを簡潔にまとめてみる。

共存というより依存関係

Laravel + Next.jsという書き方でありながら、独立したアプリケーションである事が分かった。
Laravel + Vueでは/resources/js配下に共存する形になるが、フレームワーク同士になると完全に両者は独立する。

理解の過程で一番合点がいったのは、「フロントエンドはバックエンドリソースを取得するためにサブドメインにリクエストを送る」ということ。
フロントがexample.comで実装されているとしたら、バックエンドはapi.example.comで実装されている、というイメージ。
そのため、アプリケーションの構成として同一ディレクトリに存在するわけではないということだった。

JSフレームワークとは

Next.jsやNuxt.jsを触ってみて、一つのアプリケーションとはざっくり言うと「ルーティングされている」という印象だった。
例えばvueは、コンポーネント化とライフサイクルを持った部品の材料として機能するが、それ自体はバラバラに配置されていて、Laravelなどがルーティングをすることで個々の配置が決まっていた。